【衝撃】京本大我の音声流出!身近な人が流出させた可能性あり!?

SixTONESの京本大我さんの音声が流出して話題となっています。

誰が音声を流出させたのか、また音声を聞いた世間の意見についてまとめていきます。

京本大我の音声流出

2023年10月30日、SixTONESの京本大我さんのプライベート音声が流出しました。

その音声を文字起こししたものがこちらです▼

京本大我:一番(YouTubeの再生回数が)伸びてないの知ってる?

SixTONESメンバー:なに?

京本大我:LifetimeのMV

SixTONESメンバー:そりゃそうだ、あれ結構ひどい

京本大我:被写体がかっこよく映んないとさ、ワンカメとか境界にこだわってさ、俺ら全然かっこよく映ってない、慎太郎のとこ真っ暗だって

俺らのファンがさ、再生回数回すからさ、見たいって思うもんじゃないとさ、見てくんないよ

一人一人がちゃんと見えないから

SixTONESメンバー:そうそう

京本大我:すごいA.B.C-Zって感じで嫌だ

SixTONESメンバー:あぁ

引用:TikTok

SixTONESの楽曲である『Lifetime』のMVの動画再生回数について京本大我さんとメンバーが話をしている場面です。

京本大我さんの「すごいA.B.C-Zって感じで嫌だ」という発言がA.B.C-Zを批判しているように聞こえ、ファンの間でも賛否が分かれているようです。

京本大我はA.B.C-Zを批判していない

京本大我さんがA.B.C-Zを見下していると勘違いされてしまったこの発言ですが、A.B.C-ZのMVと似ているから嫌だという

以前からSixTONESの『Lifetime』とA.B.C-Zの『Vannila』のMVが似ていると言われていました。

2つのMVを見てみましょう。

SixTONESの『Lifetime』

A.B.C-Zの『Vannila』

真っ白な衣装薄暗い照明がよく似ていますね。

SixTONESといえば、ワイルドで少しヤンチャなイメージがあります。他のグループとは違う色を持ったグループだと思います。

ですので京本大我さんもSixTONESらしさを大切にしたかったのでしょう。

A.B.C-Zの『Vannila』に似ているというファンの意見も耳に入っていたと思います。

仕事に対してストイックでファン思いの京本大我さんだからこその発言だったのではないかと思われます。

さらに、京本大我さんは尊敬する先輩にメンバーカラーの繋がりでA.B.C-Zの戸塚 祥太さんの名前を挙げていた事がありました。

尊敬する先輩のグループを批判するとは考えにくいです。

京本大我の音声を流出させたのは身近な人物

京本大我さんの音声を流出させた人物は明かされていません

しかし、調べてみると音声を流出させたのは親しいスタッフである可能性が高いです。

その理由は2つあります。

・話し方がフランク

・メンバーの声もしっかりと録音されている

話し方がフランクであることから周りには親しい人しかいなかったのではないか、さらに他のメンバーの声もしっかりと録音されているのでメンバーの近くにいることができる人物が音声を流出させたと思われます。

さらにセカンドアルバムに収録されていたoddsが流れていたことからアルバムの打ち合わせ時だった可能性が高いです。

アルバム制作の打ち合わせであればメンバーの他にスタッフもいたでしょう。

大変な時期にメンバー同士でわざわざマイナスなイメージを植え付けることはないと思います。

もし身近なスタッフが行ったことであれば、その人物を特定し適切な対応をしてほしいですね。

京本大我の音声流出は好印象

京本大我さんの音声流出は意外と好評価な意見が多いことがわかりました。

音声を聞くと、京本大我さんの仕事の熱量が伝わってきますね。

ファンのために何をしたら良いのかを考えてくれていることを知ってSixTONESのファンはさらに応援したくなったのではないでしょうか。

プライベートな音声を勝手に流出させた人への怒りの意見が多くありました。

まとめ:【衝撃】京本大我の音声流出!身近な人が流出させた可能性あり!?

京本大我さんがA.B.C-Zを批判するような内容ではなく、仕事に対してストイックだからこその発言だったことがわかりました。

1つ1つの楽曲に対して真剣に取り組んでいる様子が垣間見れて、さらにSixTONESを応援したくなりますね!