【何者】大平ひかるの曽祖父は元内閣総理大臣!華麗なる一族だった

「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2024」グランプリ・大平ひかるさんの曽祖父が元内閣総理大臣だと判明し話題になっています。

元首相の一族ですので、お金持ちなのでは?

今回は、大平ひかるさんの家族やお金持ちなのかについてまとめていきます。

大平ひかるの曽祖父は元内閣総理大臣

出典:wikipedia

大平ひかるさんの曾祖父は日本の第68・69代内閣総理大臣を務めた大平正芳さんです。

大平正芳さんは、日本の戦後政治をリードした政治家の一人であり、その政策やリーダーシップは今日まで高く評価されています。

大物政治家の血を引きながらも、大平ひかるさんは自分自身の力だけで道を切り拓きたいと考えており、今まで「血脈」の公表を控えていました。

父親は大平知範

出典:四国新聞

大平ひかるさんの父親は大平知範さんです。

公益財団法人大平正芳記念財団で代表理事を務めています。

大平正芳氏の遺志を継ぐものとして、学術研究や文化活動の支援を行っています。

大平知範さんはその孫にあたり、財団の重要な役割を担っていることが分かります。

大きな目元が大平ひかるさんによく似ています。

大平ひかるのプロフィール

出典:青学新聞

生年月日:2002年07月23日

出身地:東京都

大学:青山学院大学 文学部 3年

青山学院大学文学部に在籍中で、ミスコン、タレント活動、企業経営と多岐にわたる活動をしています。

大平ひかる経歴

・小学1年生から高校2年生までアイドル活動
・女子高生ミスコン2020にてグランプリを獲得
・ミス青山学院大学2023でグランプリを獲得
・MISS OF MISSのファイナリスト
・『Queencard』という会社を起業し、女性経営者として活動

大平ひかるさんは、「人生の通過点」としての偉業達成後も常に新しい道を探求し続けることを目指しています。

大平ひかるの実家が金持ちすぎる

曽祖父が元内閣総理大臣という華麗なる一族に生まれた大平ひかるさん。

さぞかし裕福な暮らしをしてきたと思います。

大平ひかるさんの実家が金持ちすぎると言われる理由を調べてみました。

理由①:幼稚園から青山学院

大平ひかるさんの実家が金持ちすぎると言われる理由1つ目は【幼稚園から青山学院】です。

大平ひかるさんは現役の青山学院大学の大学生ですが、なんと幼稚園から青山学院育ちという事がわかりました。

青山学院の学費

青山学院幼稚園3年間の保育料…約190万円

青山学院初等部6年間の学費…約680万円

青山学院中等部3年間の学費…約380万円

青山学院高等部3年間の学費…約315万円

青山学院大学4年間の学費…約495万円 

合計…約2060万円

学費だけで2000万以上!!

これ以外に行事代や制服代とまだまだ費用はかかります。

やはり大平ひかるさんの実家はお金持ちだと思われます。

理由②:習い事が多い

大平ひかるさんの実家が金持ちすぎると言われる理由2つ目は【習い事が多い】です。

大平ひかるさんは小さいころから習い事をたくさんしていたそうです。

 

バレエ(4歳〜10歳)

ピアノ(4歳〜6歳)

ダンス(小1〜小6)

個人経営のバレエ教室の場合の月謝は5,000円から10,000円が相場です。

更にレオタード、タイツ、バレエシューズこれらの費用の合計は約10,000円ほどかかります。

ピアノやダンスも月謝以外に発表会の衣装代などが必要になってきます。

起業資金

大平ひかるさんの実家が金持ちすぎると言われる理由3つ目は【起業資金】です。

大平ひかるさんは学生起業家として、『Queencard』という会社を起業しています。

個人事業として開業する場合、最低でも約200万円の資金を用意しておくと良いと言われています。

大平ひかるさん自身も小学生の頃からアイドル活動やシンガーソングライターをして少し資金調達はできていたのかもしれませんが、親からの援助も必要だったのではと思います。

大平ひかるさんが今活躍できているのも両親からの支えがあったからだと思います。

まとめ

今回は、【何者】大平ひかるの曽祖父は元内閣総理大臣!華麗なる一族だったについてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございました。