チェジョンヒョプの通訳はみょんふぁ!ドラマ「EyeLoveYou」にも出てた!

2024年1月23日、韓国の俳優チェ・ジョンヒョプさんが『ラヴィット!』に出演されました。

その際に、チェ・ジョンヒョプさんの通訳を担当した女性が、「面白過ぎる!」と話題になっています。

通訳を担当した女性は誰なのか、何者なのか経歴などを調べました。

みょんふぁさんについて驚きの真実がわかりましたので最後までご覧下さい。

チェ・ジョンヒョプの通訳はみょんふぁ

2024年1月23日(火)、TBS系朝の情報版組『ラヴィット!』に出演した、韓国人俳優のチェ・ジョンヒョプさんの通訳を担当した女性は、

みょんふぁさん

という方でした!!

みょんふぁさんは在日韓国籍3世で通訳以外にも女優、ナレーター、演技講師など様々な分野で活躍されています。

プロフィール

出典:ウィキペディア

 

名前:みょんふぁ(洪明花)

出身地:大阪府大阪市生野区

生年月日:非公表

身長:158.5cm

最終学歴:大阪芸術大学音楽学科ピアノ専攻

特技

韓国語、英語、関西弁、ダンス、ピアノ、ギター、韓国舞踊、韓国打楽器、三味線ゴルフ、乗馬、スキューバダイビング

韓国語が特技のみょんふぁさんですが、韓国語の勉強を始めたのは大学卒業後からだそうです。

それから韓国語の通訳のお仕事までするなんて凄いですね!

経歴

出典:みょんふぁ(SORIFA)チャンネル|YouTube

大阪市生野区に生まれたみょんふぁさん。

小学校は民族学校の金剛小学校に通いました。

小学1年生から舞踊団“グループ黎明”に参加、大阪フェスティバルホールなど数々の舞台に出演し、舞踊一色の小学時代を送ったそうです。

中学校からは私立追手門学院大手前中学校に入学しました。

大学は演劇学科を志願していましたが、両親が反対すると思い大阪芸術大学音楽学科ピアノ専攻に進学しました。

大学卒業後も演劇には戻らず韓国語の勉強を始め、司会業やラジオパーソナリティとしても活動を開始。

2005年からは劇団に所属して女優としての活動を始めました。

現在は、SORIFAという会社を設立

日韓の交流を活性化させるために翻訳・紹介やプロデュース業のほか、女優や司会業、演劇・韓国語の講師など幅広い分野で活躍されています。

ドラマ『EyeLoveYou』にも出演してた

出典:CinemaCafenet

1月23日午後10時~放送がスタートしたドラマ『EyeLoveYou』。

チェ・ジョンヒョプさん演じる韓国人留学生テオの母親役が、なんとみょんふぁさんでした。

出典:X

キャストの相関図などにも載っていなかったため、ドラマを見て驚いた方が多かったようです。

まとめ:チェジョンヒョプの通訳はみょんふぁ!ドラマ「EyeLoveYou」にも出てた!

チェジョンヒョプさんの通訳として一躍有名人となったのはみょんふぁさんでした。

さらにみょんふぁさんはドラマ「EyeLoveYou」にも出演しており、女優としても活躍されている事が分かりました。