「大奥」出演福士蒼汰の演技上手くなった!?魅力は舞台培った表現力

『神様のカルテ』『大奥』な話題作に出演している俳優の福士蒼汰さん。

特に『大奥』での万里小路有功役を観た人から「福士蒼汰ってこんなに演技うまかったっけ?」という声が上がっています。

福士蒼汰さんの演技に対する世間の評判や演技が上手になったといわれる理由をまとめました。

この記事から分かること

・福士蒼汰今までの演技評価

・『大奥』での演技評価

・福士蒼汰の演技が上手になった理由

福士蒼汰のプロフィール

氏名:福士蒼汰

生年月日:1993年5月30日

出身地:東京都

身長:183cm

特技:バク転・英会話

福士蒼汰さんは、2010年15歳でデビューしました。

デビューのきっかけは、友人の付き添いで初めて行った渋谷で雑誌に写真が掲載され、その写真を見てスカウトされたそうです。

2011年にドラマ『美咲ナンバーワン!!』で俳優デビューを果たし、同年の『仮面ライダーフォーゼ』で主演を務めました。

数多くの作品に出演し、青春ラブストーリーの爽やかな青年からアクション作品・漫画実写化など幅広い役を演じられています。

着実に目標に向かって前進していますね。

今までの福士蒼汰の演技の評判はイマイチ?

2013年上半期ブレイク俳優ランキング1位、2014年ブレイク俳優ランキング1位と期待されていた福士蒼汰さんですが、演技に対しての世間の評判はイマイチでした。

世間の評判

・恋仲やばいなー、時々、福士蒼汰がセリフ棒読みのとこが気になる。

・表情が乏しいっていうかワンパターン過ぎ。引き出しがないし中身がなくて薄っぺら。

・フォーゼの弦ちゃんこと福士蒼汰が度々滑舌悪くてわからないとこがある。

・ちょっといまから仕事辞めてくる、の福士蒼汰の関西弁いわかんしかない。

セリフが棒読み表情が乏しい演技が不自然滑舌が悪い

といった世間の意見が多く見られました。

元々クールなイメージもありますので、表情が乏しく見えてしまうことがあるようです。

『仮面ライダーフォーゼ』のでの演技はデビュー2年目でまだ経験不足だったからだと思います。

『大奥』の福士蒼汰は大好評!

福士蒼汰さんの『大奥』での演技が話題となっています。

多くの視聴者が福士蒼汰さんの演技に魅了されているようです。

『大奥』では公家出身の美しき僧・万里小路有功役を演じています。

ドラマ内での坊主姿もカッコ良すぎるという声が多く上がっていました。

坊主姿だと彫刻のような綺麗な顔立ちがさらに目立ち、イケメン度が増している気がします。

世間の声

福士蒼汰さんの演技を称賛する書き込みをたくさん見つけました。

視聴者の心を掴むような演技、目線まで使った細やかな表現力に引き込まれているようです。

さらに、京言葉が上手という声も多く見られました。

福士蒼汰さんは東京都出身ですので、驚きました。特技に英会話とありますが、福士蒼汰さんは言語習得が得意なようです。

とても良い耳をお持ちなのでしょう。

福士蒼汰は共演者に演技指導していた!?

テレビ番組の中で福士蒼汰さんが共演者の堀田真由さんに演技のアドバイスをしたことが明かされました。

堀田真由さん演じる徳川家光が福士蒼汰さん演じる万里小路有功を扇子で叩くシーンだったのですが、ただ何度も叩くだけでは、か弱く見えてしまうので、扇子で顔を上げさせるところやリズムを変えて叩くようアドバイスしたようです。

扇子で顔を上げさせるところは、徳川家光の怒りがよく現れていてその時の万里小路有功の表情に感情移入してしまいそうです。

ドラマ『大奥』を通して、福士蒼汰さんの演技力が格段に上がっていることが証明されました。

福士蒼汰の演技が上手くなった理由は?

福士蒼汰さんは近年、テレビドラマや映画での露出が減っていました。そのことに対して一部の人からは「干されている」「演技がイマイチだからオファーがない」などの声がありました。

ここ数年のテレビドラマや映画の出演本数です。

年々本数が減っているのが分かりますが、全く出演していないわけではないので、「干されている」という理由は当てはまらないと思います。

2017年 4本
2018年 4本
2019年 3本
2020年 3本
2021年 2本

福士蒼汰さんのテレビドラマや映画での露出が減っている理由は、2017年に劇団☆新感線『髑髏城の七人』に出演して以来、舞台に力を注いでいるからです!

舞台のおかげで演技に深みがでた!?

https://twitter.com/37yukino/status/1617153978877489159?s=20&t=t0iU5ngdA5wH7glCaE1mBg

派手な立ち回りや歌、ダンスと見どころが満載なようです。

福士蒼汰さんに歌やダンスのイメージがないので、新鮮ですね。

舞台出演歴

・2017年:劇団☆新感線『髑髏城の七人』

・2020年:ヴィレッヂプロデュース2020 Series Another Style『浦島さん』

・2021年:朗読劇『忘れえぬ 忘れえぬ』『不帰の初恋、海老名SA』『カラシニコフ不倫海峡』

・2022年:劇団☆新感線いのうえ歌舞伎『神州無頼街』

特にここ3年は毎年舞台に出演されているようです。

朗読劇『忘れえぬ 忘れえぬ』『不帰の初恋、海老名SA』『カラシニコフ不倫海峡』では椅子が2脚だけ置いてある舞台で声だけで演技するものだそうです。

声の強弱や抑揚などで全ての感情や情景を表現しなくてはならないのでとても難しいと思いますが、福士蒼汰さんは新たな挑戦に不安もあったそうですが、稽古をしていくうちに深くその空間に入り込んでいったそうです。

福士蒼汰さんの声は低く重みがあって素敵ですので、声フェチにはたまりませんね。

 

舞台と映像作品(ドラマ・映画)の違い

舞台で演技力がさらに磨かれたといわれている福士蒼汰さんですが、なぜ舞台を経験すると演技力が上がるのか調べました。

舞台と映像作品の大きな違いは2つあります。

それはお客さんの前で演じること稽古時間です。

舞台は何十人、何百人のお客さんの前で演じなければならないので、映像と比べて舞台の方が大きな表現力と発声を要求されます。

特に体を使って劇場の隅にいるお客さんにまで届くように表現しなければなりません。

セリフも一番後ろのお客さんにも聞こえるように大きくはっきりと伝えなければなりません。

稽古時間に関しては、舞台は通常1ヶ月くらいの稽古期間があり本番を迎えるそうです。そのため時間をかけてじっくりとその役を作ることができるようです。

福士蒼汰さんは舞台についてのインタビューでこのように話されています。

「難しいことを要求されるのはうれしいんです。もちろん最初はできないのですが、『本番までにはできる自分になる』想像するんです。『無理』じゃなく、『できる』という確信があるから、ダメ出しされても楽しいんです」

引用:ESSE

一ヶ月ほどの稽古期間のなかで要求されたことを役に落とし込み形にしているようです。

共演者や演出家の方たちと稽古をするので、そのなかで他の役者の演技の仕方を学ぶことができるのではないかと感じました。

福士蒼汰さんも舞台を通して表現の幅が広がったのだと思います。

まとめ:「大奥」出演福士蒼汰の演技上手くなった!?魅力は舞台培った表現力

今回は福士蒼汰さんの演技力についてまとめました。

以前までは演技力がイマイチだといわれていましたが、舞台経験を経て、表現力に磨きがかかったようです。

最近は舞台出演に力を入れていた福士蒼汰さんですが、「大奥」での演技が大好評ですので、またドラマや映画の出演が増えていきそうですね。